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鎌倉の旅行記【寺社・札所めぐり】

鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,鎌倉宮(大塔宮)?2012年秋
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2012/09/24~" . 2012/09/24
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

鎌倉宮(大塔宮)?2012年秋

 鎌倉市二階堂にある鎌倉宮は大塔宮とも呼ばれ、護良親王(もりながしんのう)を祀る神社である。明治2年(1869年)になってから、明治天皇の命により、建武中興に尽力した護良親王を祀る神社として鎌倉宮が東光寺跡の現在地に創建された。  大塔宮と呼ばれたのは、京都東山岡崎の法勝寺九重塔(大塔)周辺に門室を置いたとみられることに因るとも、11歳で比叡山延暦寺の大塔に入室したことに因るとも伝えられている。  護良親王墓は鎌倉宮より奥に入った「理智光寺跡」にある長い階段を上った山の頂に営まれている。これは宮内庁管理であるが、鎌倉宮に管理を委託されているようだ。  鎌倉宮の社殿は神明造で、拝殿には中央と左右に獅子頭が祭られ、中門を介して本殿がある。本殿は明治2年(1869年)に建立されたもので、大正12年(1923年)の関東大震災で傾いたが兵隊さんがやって来て真っ直ぐにしたという。現宮司は3代目で、夫人は出雲・日御崎神宮宮司小野家の長女で、姉妹が出雲大社の宮司の千家家に嫁いでおり、鎌倉宮・船橋家と出雲大社・千家家の従兄弟同士は同い歳であるという。  一の鳥居と二の鳥居の間にはスロープが設けられており、車椅子で参拝できる。バリアフリーの神社はおそらくは鎌倉界隈ではここだけであろうか。スロープが出来る前の名残で、厄割り石が一の鳥居横と二の鳥居横の2ヶ所にあるのだという。神頼みや厄除けが健常者だけの特権であるかのような実態は、やはりどこかおかしいことには違いない。 (表紙写真は鎌倉宮二の鳥居)
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鎌倉の旅行記 「鎌倉宮」説明看板。
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鎌倉の旅行記 二の鳥居横の厄割り石。ここが最初に出来た。
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鎌倉の旅行記 社務所表門。飾り瓦が上がっていないので、鎌倉の神社ら...
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鎌倉の旅行記 社務所。
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鎌倉の旅行記 手水舎。
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鎌倉の旅行記 龍の手水。
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鎌倉の旅行記 鎌倉宮二の鳥居。
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鎌倉の旅行記 拝殿。もう撮影禁止だ。
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鎌倉の旅行記 村上社の「撫で身代りの由来」説明看板。
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鎌倉の旅行記 拝殿右奥の村上社。樹齢103年の欅の木で村上義光公を...
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鎌倉の旅行記 「三浦半島八景 大塔(鎌倉宮)の夜雨」看板。 鎌倉...
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鎌倉の旅行記 枝振りの良い木立。東光寺時代に植えられた木か。
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鎌倉の旅行記 二股の木。
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鎌倉・湘南 ,勝上嶽展望台上の石祠
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2011/04/10~" . 2011/04/10
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

勝上嶽展望台上の石祠

 半僧坊から急な石段を上ると勝上嶽(147m)の頂上近くに勝上嶽展望台がある。そのすぐ上は鎖で囲われた中に石祠がある。勝上嶽山頂に祀られる石祠で、建長寺か半僧坊の石祠であろうか。手水鉢には千手堂前と彫られており、移設されたものでなければこの地に千手堂があったことになろう。 (表紙写真は勝上嶽展望台上の石祠)
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鎌倉の旅行記 「千手堂前」と彫られた手水鉢。
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鎌倉の旅行記 石祠。
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鎌倉の旅行記 石祠。
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鎌倉の旅行記 石祠。
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鎌倉の旅行記 石燈籠と石廟。
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鎌倉の旅行記 石廟。
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鎌倉の旅行記 石祠。
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鎌倉の旅行記 勝上嶽展望台からの建長寺境内。
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鎌倉の旅行記 勝上嶽展望台からの由比ガ浜の眺め。
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鎌倉・湘南 ,鎌倉浄智寺
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2008/06/~" . 2008/06/
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

鎌倉浄智寺

 北鎌倉にある浄智寺は臨済宗円覚寺派の寺院で、鎌倉五山第4位に列せられ、山号を金峰山(きんぽうざん)と称する。二階に鐘を吊り下げた鐘楼門が三門であり、まだ真新しくて目立っている。鐘楼門をくぐると本尊の三世仏を安置する曇華殿(仏殿)がある。本尊は阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三世仏で、それぞれ過去・現在・未来を象徴する。曇華殿(仏殿)の裏側には鎌倉観音三十三札所第三十一番の観音さまも祀られている。開山兀庵普寧(ごったんふねい)は、地蔵菩薩は自分より下位であるとして建長寺の本尊の地蔵菩薩を礼拝しなかったという。「ゴタゴタする」の語源になった人である。また、江ノ島鎌倉七福神の一である布袋の石像をまつる洞窟もある。  境内入り口にある湧き水は鎌倉十井のひとつ「甘露の井」である。この「甘露の井」の上手にある「寶所在近」の額がかかる総門の横には寺の駐車場があり、端にある井戸は手押しポンプで水が汲める。門前に住んでいる古老が毎日この井戸水を飲んでいると言うので頂いてみた。また、境内墓地手前にも手押しポンプが付いた井戸がある。  沙羅双樹が有名であるが、浄智寺には参拝者が誰も気付かない四方竹林が墓地手前あたりにある。これは開山時以来のものである。鎌倉の町には四方竹が多いのが特徴であるが、ここ浄智寺が発祥の地である。浄智寺には駐車場あたりの真竹、庭から墓地手前あたりの四方竹と孟宗竹がある。  また、寺の裏山からは源氏山に抜けられる葛原ヶ岡ハイキングコースになっているが、天柱峠には竺僊梵僊(じんせんぼんせん)を顕彰する天柱峰碑が昭和16年(1941年)に建立されている。天柱峠あたりまでが寺であったようだ。 (表紙写真は曇華殿の三世仏(阿弥陀・釈迦・弥勒の各如来))
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鎌倉の旅行記 浄智寺曇華殿の三世仏(阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来...
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鎌倉の旅行記 浄智寺曇華殿の三世仏。
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鎌倉の旅行記 浄智寺書院。
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鎌倉の旅行記 浄智寺庭園。
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鎌倉の旅行記 浄智寺曇華殿裏の観音さま(鎌倉観音三十三札所第三十一...
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鎌倉の旅行記 浄智寺曇華殿裏の観音さま。
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鎌倉の旅行記 子持ち観音の石仏。
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鎌倉の旅行記 浄智寺書院。
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鎌倉の旅行記 浄智寺三門。
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鎌倉・湘南 ,鎌倉光則寺?2010年正月
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2010/01/~" . 2010/01/
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

鎌倉光則寺?2010年正月

 鎌倉市長谷3にある光則寺は日蓮宗の寺で、行時山光則寺(ぎょうじさんこうそくじ)という。創建は文永11年 (1274年)、開基は北条時頼の側近で寺社奉行であった宿屋光則、開山は日朗上人である。日蓮上人の著した「立正安国論」は宿屋光則の父である行時から、文永元年(1260年)に北条時頼に建白された。文永8年(1271年)、龍ノ口の法難で奇跡的に斬首を免れた日蓮は佐渡に流罪となり、日蓮の一番弟子の日朗は、宿屋光則の屋敷の土牢に幽閉され、光則が監視する任に当たるが、自らの不運を嘆くことなく弟子の身の上を案じる日蓮を知るにつけ心打たれ、次第に日蓮に帰依し、ついに屋敷を寺に改築した。  花の少ないこの季節は境内も寂しいものだが、それでも、立正安国論の石碑や宮沢賢治の「雨ニモマケズ」詩碑、杉聴雨歌碑などの石碑が建つ。  本堂は慶安3年(1650年)の建立と言われるから屋根に上がる浪の飾り瓦も古いのかも知れない。 (表紙写真は光則寺山門)
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鎌倉の旅行記 光則寺参道。
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鎌倉の旅行記 十月桜。
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鎌倉の旅行記 光則寺説明板。
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鎌倉の旅行記 「文学案内板 光則寺」。
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鎌倉の旅行記 光則寺山門。朱塗りだ。ここで入山料(100円)を箱に...
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鎌倉の旅行記 「宿屋光則屋敷跡」石碑(昭和15年3月、鎌倉市青年団...
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鎌倉の旅行記 日蓮上人石碑。 
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鎌倉の旅行記 「立正安国論御助由来」碑。
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鎌倉の旅行記 光則寺本堂。現在の本堂は慶安3年(1650年)に建て...
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鎌倉の旅行記 光則寺本堂。彩色されていたようだ。
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鎌倉の旅行記 光則寺本堂屋根に上がる浪の飾り瓦。
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 光則寺本堂屋根に上がる浪の飾り瓦。
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鎌倉の旅行記 天水鉢。組み合わせ石棺のようだ。
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鎌倉の旅行記 庭石。
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鎌倉の旅行記 池の中島に建つ石の十三重塔。
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鎌倉の旅行記 池。
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鎌倉の旅行記 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」詩碑。
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鎌倉の旅行記 山門脇の石の五重塔。
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鎌倉の旅行記 庭の椿。
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鎌倉・湘南 ,日野俊基の墓
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2010/01/09~" . 2010/01/09
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日野俊基の墓

 鎌倉源氏山にある葛原岡には日野俊基の墓があり、史跡に指定されている。また、明治21年(1888年)には日野俊基を祀る神社として葛原岡神社が創建されている。  日野俊基は後醍醐天皇の側近であり、天皇の命を受 け、執権北条高時の時代に鎌倉幕府打倒を企てた公家のひとりである。企てが事前に漏れ京都で捕えらえられたが、一度は赦された。しかし、再び討幕を企て捕らえられ、鎌倉に送られた後、この地で斬首された。処刑される直前、移送される俊基が化粧坂に差し掛かったとき、俊基の家来である左衛門尉助光が 警護の侍に懇願し、俊基の妻からの手紙を渡すことができたという。俊基は「秋をまたで葛原岡に消ゆる身の露のうらみや世に残るらん」という辞世の歌を詠み、この世を去った。翌元弘3年(1333年)、 新田義貞の大軍が鎌倉に攻め込み、鎌倉幕府は終焉を迎えた。  日野俊基の墓前には、「贈従三位日野公墓碑銘」石碑(明治17年)が建っている。日野俊基の生前の階位は従四位下であったが、明治17年になって従三位が贈られた。4階級特進である。現在、警察官や自衛隊隊員、外交官などが殉職すると2階級特進することがあるが、旧日本軍の規定には4階級特進まであった。しかし、実施された例はこの日野俊基だけであろう。律令制下においては三位以上を公卿とすることから、四位の中級貴族が神社に祭られるのであるからそれ相応の階位、従三位が必要と思われたのであろう。  墓の端に「俊基朝臣墓所」(大正6年(1917年)3月、鎌倉町青年会)の立派な史跡碑が建っているが、「贈従三位日野公墓碑銘」石碑と比べるとみすぼらしい。 (表紙写真は日野俊基の墓)
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鎌倉の旅行記 「国指定史跡 日野俊基墓」の説明板。
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鎌倉の旅行記 「俊基朝臣墓所」(鎌倉町青年会、大正6年(1928年...
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 「贈従三位日野公墓碑銘」(明治17年)。日野俊基の墓...
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 日野俊基の墓所。
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鎌倉の旅行記 葛原岡神社。
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鎌倉・湘南 ,日蓮聖人御硯水の井戸と化生窟(鎌倉市大町4)
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2012/03/10~" . 2012/03/10
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日蓮聖人御硯水の井戸と化生窟(鎌倉市大町4)

 鎌倉市大町4にある額田記念病院と安国論寺との間の道を上って行くと、「大町めじろ公園」の表札が掛かる門柱があり、アパートが建っているので目を白黒する。アパートの奥は駐車場になっている。その上も駐車場で、フェンスに「日蓮聖人 御硯水の井戸 化生窟 駐車場左奥にあります」の看板が掛かっている。  実際には、額田記念病院駐車場奥に御硯水の井戸と化生窟があるのだが、一番上の駐車場からでないと入れない。  化生窟は、日蓮聖人(1222年?1282年)が建長6年(1255年)春に鎌倉に来た折に最初の一夜の宿とした所と伝えられている。また、この谷戸にひそむ妖怪を済度した所とも伝えられている。  御硯水は、日蓮聖人が硯の水に、また、日常の用に使われた井戸である。  平成15年(2003年)、日蓮宗開宗750年にあたり、御硯水の覆堂を建立し、化生窟に屋根を架けた。駐車場横の山裾は安国論寺が管理している。 (表紙写真は化生窟)
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鎌倉の旅行記 やぐらを埋めたコンクリート壁の前の看板。
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鎌倉の旅行記 「日蓮聖人 御硯水 化生窟 この奥←」の看板。
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鎌倉の旅行記 やぐら。
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鎌倉の旅行記 参道の向こうに御硯水の井戸が。
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鎌倉の旅行記 御硯水の井戸。真新しい井戸枠に手押しポンプ。少しがっ...
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鎌倉の旅行記 「 御硯水 日蓮宗の宗祖 日蓮聖人(西暦一二二...
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鎌倉の旅行記 化生窟。日蓮聖人が、鎌倉に来て最初の一夜の宿とした所...
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鎌倉の旅行記 「 化生窟 日蓮宗の宗祖日蓮聖人(一二二二-一二八...
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鎌倉の旅行記 五輪塔。
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鎌倉の旅行記 奥壁の横穴を埋めたコンクリート壁。
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鎌倉の旅行記 化生窟の天井あたりには地層が見える。
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鎌倉の旅行記 御硯水の井戸の奥にあるやぐら。
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鎌倉の旅行記 御硯水の井戸。
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鎌倉の旅行記 御硯水の井戸のあたりの四方竹林。
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鎌倉の旅行記 参道。
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鎌倉の旅行記 参道脇の崖にもやぐらを埋めたコンクリート壁が。
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鎌倉の旅行記 「日蓮聖人 御硯水の井戸 化生窟 駐車場左奥にありま...
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鎌倉の旅行記 安国論寺並びにあるやぐら。埋もれている。
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鎌倉の旅行記 安国論寺。工事中だ。
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鎌倉の旅行記 「大町めじろ公園」の標石。
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鎌倉・湘南 ,鎌倉妙法寺?2008年桜の頃
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2008/04/~" . 2008/04/
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鎌倉妙法寺?2008年桜の頃

 「鎌倉の苔寺」と呼ばれる楞厳山妙法寺を訪れた。建長6年(1254年)に安房から鎌倉に入った日蓮上人がこの松葉が谷に来て初めて草庵を結んだ所として隣の安国論寺山門前に「日蓮上人草庵跡」の石碑(昭和14年3月。鎌倉町青年団)が建っているが、ここ妙法寺もその一つと言われており、裏山に「松葉谷御小庵跡」の石碑が建てられている。しかし、日蓮宗の信徒でも隣の安国論寺には詣でてもここ妙法寺は通り過ごすようだ。妙法寺は鎌倉の寺でも訪れる人は一番少ない方であろうか。  妙法寺の境内には、鎌倉の寺には珍しく枝垂れ桜の古木も見られる。せっかく咲き誇った枝垂れ桜も見物人が少ないのでは可愛そうである。  裏山山頂に大塔官護良親王の墓があったのでお参りした。護良親王の墓は鎌倉宮の近くに立派なものがある。この墓は、護良親王の御子の日叡上人が寺に入られて建てられたものでむしろ供養塔に近いかも知れない。  妙法寺は雨天時には公開されず、晴れた日には枝垂れ桜を鑑賞しながら、ゆっくりと散策できる。静寂を保っている寺である。 (表紙写真は妙法寺本堂)
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 妙法寺本堂。境内に咲く紅枝垂れ桜の小木。
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鎌倉の旅行記 妙法寺本堂横の桜。
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鎌倉の旅行記 裏山の石段。
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鎌倉の旅行記 本堂裏のやぐらの中の石仏。
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 境内の枝垂れ桜の古木。
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鎌倉の旅行記 法華堂。
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鎌倉の旅行記 鐘楼。
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鎌倉の旅行記 大塔宮護良親王御墓。
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鎌倉の旅行記 裏山山頂からの眺め。
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鎌倉の旅行記 本堂横。
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鎌倉・湘南 ,鎌倉安国論寺?2010年正月
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2010/01/01~" . 2010/01/01
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鎌倉安国論寺?2010年正月

 鎌倉市大町にある安国論寺は日蓮宗の寺で妙法華経山安国論寺という。建長6年(1254年)、安房から鎌倉に入った日蓮上人が松葉ヶ谷に来て、初めて草庵を結んだ所の一つとされる。文応元年(1260年)日蓮上人39歳の時、ここの岩窟で「立正安国論」を著して前執権・北条時頼に建白した。日蓮上人は、20年この地で過ごしたが、その聖跡に弟子の日朗上人が安国論窟寺を建てたのがこの寺の始まりである。寺の名はそれにちなんでいる。  2010年正月元旦に初詣に行った。正月元旦とは言っても普段よりは参拝者が少なかった。今回は、本堂の屋根に上がる唐獅子の飾り瓦と手水舎の屋根に上がる浪の飾り瓦があることと、境内に四方竹があることを確認できた。 (表紙写真は「日蓮上人草庵阯」石碑(昭和14年3月、鎌倉町青年団))
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鎌倉の旅行記 四方竹。
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 四方竹。
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鎌倉の旅行記 四方竹。
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鎌倉の旅行記 石燈籠。
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 石燈籠。
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鎌倉の旅行記 やぐら。
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鎌倉の旅行記 手水舎。
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鎌倉の旅行記 手水鉢。お地蔵さまの手水だ。
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鎌倉の旅行記 手水舎屋根に上がる浪の飾り瓦。
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鎌倉の旅行記 手水舎屋根に上がる浪の飾り瓦。
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鎌倉の旅行記 釈迦足跡。
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鎌倉の旅行記 石仏。
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鎌倉の旅行記 擬宝珠。
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鎌倉の旅行記 御小庵。天保五年(1834年)に再建。
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鎌倉の旅行記 御小庵の彫刻。
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鎌倉の旅行記 御小庵の彫刻。
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鎌倉の旅行記 御小庵の木鼻。唐獅子と象。
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鎌倉の旅行記 御小庵の木鼻。唐獅子。
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鎌倉の旅行記 御小庵の木鼻。唐獅子と象。
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鎌倉の旅行記 御小庵の木鼻。横向き唐獅子。
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鎌倉の旅行記 御小庵の木鼻。横向き唐獅子。
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鎌倉の旅行記 安国論寺本堂。
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鎌倉の旅行記 安国論寺本堂屋根に上がる唐獅子の飾り瓦。
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 安国論寺本堂屋根に上がる唐獅子の飾り瓦。
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鎌倉の旅行記 御小庵。奥に安国論を執筆したという御法窟(日蓮岩屋)...
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鎌倉の旅行記 松葉谷日蓮上人遺跡。
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鎌倉の旅行記 神木。
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鎌倉の旅行記 安国論寺境内。山門は延享3年(1745年)の建築。
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,鎌倉安国論寺?富士山が望める鎌倉の日蓮宗寺院
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2013/09/28~" . 2013/09/28
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

鎌倉安国論寺?富士山が望める鎌倉の日蓮宗寺院

 鎌倉市大町4にある安国論寺は日蓮宗のお寺で妙法華経山安国論寺という。文応元年(1260年)日蓮聖人39歳の時、ここの岩窟で「立正安国論」を著して前執権・北条時頼に建白した。日蓮聖人は、20年この地で過ごしたが、その聖跡に弟子の日朗上人が安国論窟寺を建てたのがこの寺の始まりである。寺の名はそれにちなんでいる。  建長6年(1254年)に安房から鎌倉に入った日蓮聖人がこの松葉ヶ谷に来て草庵を結んだ所としては、ここ安国論寺の他に妙法寺と長勝寺の3寺が霊蹟に名乗りを揚げている。ここ安国論寺御小庵は山麓の平地にあるが、長勝寺松葉谷御小庵跡と妙法寺松葉谷御小庵跡は山腹にある。この3寺で注目すべき点としては、こうした御小庵や御小庵跡のある山の山頂からは富士山が望めることだ。  安国論寺御小庵横から階段を登ると裏山の巡礼路の最初に富士見台と呼ばれる場所があり、ここから富士山を望むことができる。鎌倉市内の寺院では山門から一番近いところから手軽に富士山を望めるのがここ安国論寺だ。  晴れ渡り空気が澄み切った午前中に安国論寺を訪れ、富士見台に上がれば、必ずや霊峰富士を望め、1日中気持ちの良い鎌倉散策を楽しめるだろう。 (表紙写真は安国論寺本堂)
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鎌倉の旅行記 鐘楼(平和の鐘)。
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鎌倉の旅行記 安国論寺山門。9:00開門であるが、9:25になって...
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鎌倉の旅行記 松岡子規の歌碑。
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鎌倉の旅行記 安国論寺の神輿。
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鎌倉の旅行記 神輿横の彫刻。
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鎌倉の旅行記 「蓮の実甘納豆」。
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鎌倉の旅行記 富士見台登口(巡礼路登口)。
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鎌倉の旅行記 富士見台から望む富士山。
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鎌倉の旅行記 富士見台から望む富士山。
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鎌倉の旅行記 富士見台から望む富士山。
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鎌倉の旅行記 日朗上人御荼毘所。
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鎌倉の旅行記 鐘楼に架かる平和の鐘。
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鎌倉の旅行記 「立正安国の梵鐘」看板。昭和62年(1987年)銘。
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鎌倉の旅行記 鐘楼に架かる平和の鐘。
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鎌倉の旅行記 巡礼路からの眺望。
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鎌倉の旅行記 南面窟。
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鎌倉の旅行記 十三重石塔。
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鎌倉の旅行記 十三重石塔。
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鎌倉の旅行記 日朗上人御荼毘所。
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鎌倉の旅行記 宝塔。
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鎌倉の旅行記 安国論寺本堂向拝。
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鎌倉の旅行記 安国論寺本堂。
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鎌倉の旅行記 九重石塔。
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鎌倉の旅行記 石仏。
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鎌倉の旅行記 安国論寺御小庵。
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鎌倉の旅行記 石仏。
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鎌倉の旅行記 仏足石(ぶっそくせき)。
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鎌倉の旅行記 「立正安国論」碑。
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鎌倉の旅行記 安国論寺本堂。
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鎌倉の旅行記 安国論寺本堂に掛かる「立正安国」の扁額。
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鎌倉の旅行記 崖のやぐら。
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鎌倉の旅行記 安国論寺本堂に架かる鰐口。
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鎌倉の旅行記 白猿像。
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鎌倉の旅行記 蹲(つくばい)。
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鎌倉の旅行記 「市指定天然記念物 サザンカ」。
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鎌倉の旅行記 山茶花。
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鎌倉の旅行記 境内参道脇に手水舎。
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鎌倉の旅行記 手水はお地蔵さまだ。
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鎌倉の旅行記 手水鉢。
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鎌倉の旅行記 崖にはやぐら。
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鎌倉の旅行記 崖のやぐら。
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鎌倉の旅行記 崖のやぐら。
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,腰越法源寺
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2010/09/11~" . 2010/09/11
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腰越法源寺

 鎌倉市腰越にある法源寺は日蓮宗のお寺で龍口山法源寺という。龍口寺輪番八ヶ寺のひとつであり、ぼたもち寺としての言われがある。本尊は曼陀羅である、嘉元元年(1303年)の創建と伝えられ、開山は本龍寺と同じく、妙音阿闍梨日行上人といわれている。  「法源寺」「ぼたもち寺」と彫られた石碑が立っており、台座に法源寺略縁起がはめ込まれている。腰越(鎌倉市)と片瀬(藤沢市)の境界のようだ。たまたま、石碑下の板塀のお宅の人が帰って来て車を止めたので聞くと、脇の鎌倉石が積まれた坂道を上ると法源寺があるという。下の道は竹の塀(片瀬)と板塀(腰越)と綺麗に並んでいるが、その間に鎌倉石が積まれた坂道が延々と続いているのだ。途中は新しく積み直してあり、残念な気がする。  本堂裏手には寛文7年(1667年)の銘がある庚申塔がある。その向こうのお寺の墓地にも石仏や背の高い石塔が建つ檀家の墓が見られた。 (表紙写真は法源寺本堂)
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鎌倉の旅行記 「法源寺」「ぼたもち寺」と彫られている。
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 法源寺略縁起。
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鎌倉の旅行記 法源寺に上る坂道には鎌倉石が積まれている。
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鎌倉の旅行記 坂道途中の休憩場所。
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鎌倉の旅行記 稲荷堂。経一文殊稲荷大善神が祀られている。
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鎌倉の旅行記 稲荷堂。
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鎌倉の旅行記 稲荷堂。
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鎌倉の旅行記 稲荷堂。
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鎌倉の旅行記 法源寺本堂。
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鎌倉の旅行記 法源寺本堂に掛かる扁額。
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鎌倉の旅行記 法源寺本堂。
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鎌倉の旅行記 法源寺本堂裏の庭園。
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鎌倉の旅行記 稲荷堂裏のお堂。
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鎌倉の旅行記 奥の緑色の屋根が稲荷堂。
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鎌倉の旅行記 水子地蔵。
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鎌倉の旅行記 水子地蔵。
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鎌倉の旅行記 水子地蔵供養雛壇。
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鎌倉の旅行記 武冶正王霊と石仏。
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鎌倉の旅行記 武冶正王霊と石仏。
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鎌倉の旅行記 2つの庚申塚と庚申塔(寛文7年(1667年)銘)。
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鎌倉の旅行記 墓地の檀家の墓。
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鎌倉の旅行記 墓地の檀家の墓。石仏も建っている。
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,佛行寺?つつじの寺(鎌倉市笛田3)
鎌倉の地域
鎌倉・湘南
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鎌倉の旅行時期
2011/04/30~" . 2011/04/30
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

佛行寺?つつじの寺(鎌倉市笛田3)

 鎌倉市笛田3にある佛行寺(ぶつぎょうじ)は日蓮宗のお寺で笛田山佛行寺という。開山は仏性院日秀、創建は明応4年(1495年)と伝える。本尊は十界互具曼荼羅である。  この寺には梶原景時・景季親子の伝説がある。梶原景時は、御家人66名の弾劾に遭い、息子源太景季とともに謀叛を企て正治2年(1200年)、駿河で討死した。景季が死んだ証として送られてきた片腕が山に埋葬され、佛行寺裏山墓地に源太塚として残る。また、景季の妻信夫(しのぶ)は嘆き悲しみ自害したと伝えられ、信夫の霊を慰めるため村人がこの寺を建てたとされる。鎌倉山には、「しのぶ塚」があり、源太塚と向き合って建っているという。佛行寺が創建される300年近くも前のことである。  山門前に賽銭箱を置いて入山料(100円)を集めている。鎌倉の寺では安養院、光則寺、安国論寺などがそうだ。本堂の裏手に進むと直ぐに分かった。2つの池の周りや裏山墓地への参道の法面につつじが植えられており、満開になりつつある。山門裏に枝垂れ梅と満開の黄色の牡丹があったので、枝垂れ桜も裏にあるのではと見たが見付からなかった。この寺では住職が自ら庭の手入れをし、自分の好きな花を植えているのだそうだ。家族が枝垂れ桜も植えてくれるように頼んでいるのだが植えさせてはくれないのだという。つつじは有名な安養院よりも見ごたえがあるし、庭にはやぐらが見え、瑞泉寺の庭のようだ。全体は海蔵寺のような素敵な庭であるが、池が2つあり、山の上までつつじが植えられており高さもある。裏山には山桜の大木が1、2本見えた。  恥ずかしながら佛行寺は知らなかったし、勿論、つつじの寺であることも知らなかった。紅枝垂れ桜が1、2本でもあれば、枝垂れ梅とつつじの間にも人を呼べるのかとも思った。 (表紙写真は裏山から見た佛行寺)
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鎌倉の旅行記 「笛田山佛行寺」と彫られた寺号標石。
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鎌倉の旅行記 「南無妙法蓮華経」。
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鎌倉の旅行記 山門。
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鎌倉の旅行記 山門。
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鎌倉の旅行記 境内。
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鎌倉の旅行記 庫裡。
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鎌倉の旅行記 黄色の牡丹。
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 黄色の牡丹。
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鎌倉の旅行記 佛行寺本堂。
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鎌倉の旅行記 佛行寺本堂に掛かる「笛田山」の扁額。
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鎌倉の旅行記 境内の木とつつじ。
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鎌倉の旅行記 お地蔵さま。
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鎌倉の旅行記 やぐら。
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鎌倉の旅行記 やぐら。
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鎌倉の旅行記 佛行寺本堂横。
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鎌倉の旅行記 裏山のつつじ。
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鎌倉の旅行記 石仏。
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鎌倉の旅行記 石塔。
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鎌倉の旅行記 石塔。
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鎌倉の旅行記 石仏。
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鎌倉の旅行記 石仏。
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鎌倉の旅行記 石塔と石仏。
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鎌倉の旅行記 石塔と石仏。
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鎌倉の旅行記 石塔と石仏。
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鎌倉の旅行記 石塔。
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鎌倉の旅行記 庭園の池。
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鎌倉の旅行記 庭園。
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鎌倉の旅行記 裏山のつつじ。
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鎌倉の旅行記 庭園の池。
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鎌倉の旅行記 本堂と方丈。
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鎌倉の旅行記 庭園の池。
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鎌倉の旅行記 庭園の池。
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鎌倉の旅行記 裏山のつつじ。
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鎌倉の旅行記 裏山の七重石塔。
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鎌倉の旅行記 裏山の五輪塔。
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鎌倉の旅行記 やぐらの石塔と石仏。
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鎌倉の旅行記 本堂と方丈。
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鎌倉の旅行記 本堂と方丈。
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鎌倉の旅行記 本堂横。
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鎌倉の旅行記 裏山の山桜。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た境内伽藍。
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鎌倉の旅行記 本堂裏の庭園の池。
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鎌倉の旅行記 本堂と庭園の池。
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鎌倉の旅行記 裏山のつつじ。
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鎌倉の旅行記 裏山のつつじ。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た境内伽藍。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た境内伽藍。
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鎌倉の旅行記 裏山のつつじ。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た境内伽藍。
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鎌倉の旅行記 やぐら上のつつじ。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た庭園。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た庭園。
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鎌倉の旅行記 やぐら上のつつじと庭園の池。
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鎌倉の旅行記 裏山のつつじ。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た境内伽藍。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た境内伽藍。
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鎌倉の旅行記 やぐら上のつつじと庭園の池。
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鎌倉の旅行記 庭園の池。
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鎌倉の旅行記 やぐら上のつつじと庭園の池。
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鎌倉の旅行記 裏山から見た境内伽藍。
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鎌倉の旅行記 庭園のつつじ。
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鎌倉の旅行記 庭園のつつじ。
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鎌倉の旅行記 庭園のつつじ。
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鎌倉の旅行記 庭園の池。
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鎌倉の旅行記 庭園の池とやぐら上のつつじ。
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鎌倉の旅行記 やぐら上のつつじ。
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鎌倉の旅行記 庭園の池。
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鎌倉の旅行記 裏山のつつじ。まだ咲き始めだ。
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鎌倉の旅行記 庭園。
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鎌倉の旅行記 庭園の池。
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鎌倉の旅行記 庭園の池とやぐら上のつつじ。
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鎌倉の旅行記 裏山の木立。
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鎌倉の旅行記 庭園の池とやぐら。ご好意で庭に入れて頂いた。
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鎌倉の旅行記 庭園。方丈縁側から見るのが一番だそうだ。
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鎌倉の旅行記 庭園のつつじ。
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鎌倉の旅行記 庭園の池とやぐら、裏山のつつじ。
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,甘露の井(鎌倉十井)と甘露水(鎌倉五名水)
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2010/01/01~" . 2010/01/01
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

甘露の井(鎌倉十井)と甘露水(鎌倉五名水)

 鎌倉市山ノ内にある浄智寺には「甘露ノ井」があり、鎌倉十井の1つとして名高い。「宝所在近」の扁額が掛かる総門の下に石橋の架かった石垣で囲われた放生池があり、左隅に蓋がされた「甘露の井」の標石がある井戸がある。  「甘露水」とは、「観音菩薩が所有している浄瓶(じょうへい)に湛えられている水で、どのような仙木でも生き返らせる事ができる」という水をいう。「醍醐水」もそうした意味があった。しかし、今では「甘露」は、飲み物が美味であることの喩えに使われている。  「不老水」が建長寺境内にあったとされるが、文献によっては、「不老水」と「甘露水」が入れ替わっているそうだ。鎌倉五名水の「甘露水」が浄智寺にある「甘露ノ井」から湧き出る水だとすると、鎌倉十井と同一の水になってしまい十井とか五名水とかと数を定めている理由がなくなる。ちなみに、「不老水」は、今は鎌倉学園のグラウンドになっている辺りの谷にあったとされる。今でも建長寺の川村瑞賢墓に入ったところに井戸があり、これが「不老水」に近い水脈であろうか。  「甘露の井」から湧き出る水は直接、鯉が泳ぐ放生池に注いでおり、汲むことができない。しかし、「宝所在近」の扁額が掛かる総門の横には浄智寺の駐車場があり、傍らに井戸がある。2つの井戸は近いので、この井戸の水脈も「甘露ノ井」の水脈も同じであろう。幸いにもこの井戸には手押しポンプが設置してあり、水を汲むことができる。浄智寺の門前の家に住まわれている古老が、昔から毎日この井戸水を飲んでおり元気でいる。  なお、浄智寺境内には四方竹の竹林の端、墓地横のやぐら前にも井戸があり、手押しポンプが設置してあるので、一度、飲んでみた。駐車場にある井戸と同じ味がした。  また、横井戸と呼ばれる井戸もあった。浄智寺は水に恵まれたところに立地しているようだ。 (表紙写真は甘露ノ井)
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鎌倉の旅行記 浄智寺の放生池に架かる石橋。
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鎌倉の旅行記 甘露ノ井。甘露ノ井の水は竹の樋から池に注がれている訳...
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鎌倉の旅行記 甘露ノ井。竹の樋から池に注がれる水は1滴もない。
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鎌倉の旅行記 「甘露ノ井」の標石。
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鎌倉の旅行記 浄智寺の駐車場にある井戸。手押しポンプが設置されてい...
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鎌倉の旅行記 浄智寺の境内にある井戸。道を隔てて手押しポンプが設置...
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鎌倉の旅行記 建長寺の川村瑞賢墓の入口にある井戸。下の谷が鎌倉学園...
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鎌倉の旅行記 横井戸。やぐらと並んだ谷の下の方にある。
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鎌倉の旅行記 横井戸。
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鎌倉の旅行記 「横井戸 山の水をためて用水に使うため、かなり古い...
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,鎌倉本興寺
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2008/03/~" . 2010/04/
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

鎌倉本興寺

 本興寺は日蓮宗の寺院で、法華山本興寺と称する。日蓮辻説法の跡地のひとつとされ、「辻の本興寺」とも呼ばれている。小町にある日蓮上人辻説法跡は日蓮信者の田中智学により古くから整備され、石碑も多くの建っているが、ここ大町にある本興寺の入り口の真新しい朱塗りの山門の前にも、「日蓮大聖人辻説法之旧地」の石碑が建てられている。しかし、知る人は少ないであろう。  夏には、本堂前のサルスベリが見事な花を咲かせることで知られているが、実は、春にも鎌倉の寺院では数少ない紅枝垂れ桜が咲く寺である。しかし、今年(2010年)は桜見に行ったら本堂が工事中であった。こうなると背景が背景で紅枝垂れ桜も見られるものではない。  JR横須賀線の踏み切り脇には辻薬師堂が建っているが、これは本興寺の管理である。かつてはこのあたりで道路が交わっていたのであろう。また、踏み切り傍に建つ「鉄道轢死之碑」も本興寺が明治42年(1909年)に建立したものである。 (表紙写真は本興寺本堂前の紅枝垂れ桜)
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鎌倉の旅行記 本興寺山門。
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鎌倉の旅行記 本興寺本堂前の紅枝垂れ桜。
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鎌倉の旅行記 境内の古木と小さなお社。
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鎌倉の旅行記 本興寺本堂前の紅枝垂れ桜。
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鎌倉の旅行記 本興寺山門前の「日蓮大聖人辻説法之旧地」の石碑。
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鎌倉の旅行記 本興寺山門。
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鎌倉の旅行記 本興寺山門から本堂を見る。
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鎌倉の旅行記 本興寺本堂。
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鎌倉の旅行記 本堂が工事中では紅枝垂れ桜もさまにならない(2010...
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鎌倉の旅行記 8月はサルスベリ。屋根瓦の葺き替え中であった。
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鎌倉の旅行記 8月のサルスベリ。
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鎌倉の旅行記 大銀杏の木もある。
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,北鎌倉明月院の紫陽花?2012年
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2012/06/02~" . 2012/06/02
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

北鎌倉明月院の紫陽花?2012年

 北鎌倉にある明月院は「あじさい寺」の異名を持ち、初夏の紫陽花の頃や花菖蒲の頃には多くの人が訪れる。そのため、6月になると開門が8:30、閉門が17:00になる。しかし、入山料も300円から500円になる。また、本堂後庭園がこの時期に特別公開されるが、維持管理費用として500円を納める必要がある。3年前から値上げになったという。  しかし、腑に落ちない。鎌倉寺社では料金には相場が決まっている。神社では、鎌倉宮で拝観料金300円を徴収している以外は無料である。寺院では100円、200円、300円の入山料であり、唯一、覚園寺(かくおんじ)の入山料が近年に300円から500円に値上がりした。覚園寺の拝観は時間が設定されており、先頭に案内の住職が立ち、後ろにもお坊さんが付く。自由拝観の他寺とは同一には論じられない。  明月院では住職が手塩にかけた枝垂れ桜の季節でも300円の入山料なのに、先代の住職が手がかからないからと境内に植えた西洋紫陽花の時期に入山料が500円に跳ね上がり、鎌倉寺社では最高金額になるのだ。鎌倉の他では紫陽花の名所である長谷寺は通年300円の入山料で、紫陽花の時期には裏山の山道が開放される。また、成就院は無料である。御霊神社(鎌倉権五郎神社)にも本殿裏に紫陽花庭園があるが無料である。また、鎌倉宮でも拝観料金は300円のままで時節になれば額紫陽花が花を咲かせる。  その上、明月院では本堂後庭園まで見学すると計1,000円になる。では住職の馴染みの深い京都の寺社ではどうであろうか?京都寺院の入山料の相場は600円といったところで鎌倉から見ると2倍以上はする。唯一、清水寺の入山料は300円とリーズナブルな感がする。おそらくは、1,000円の入山料となると七堂伽藍が整った大本山で、国宝を有し、世界遺産にも登録(京都の世界遺産となる構成要素の寺社)されているレベルであろうか。塔頭に過ぎない明月院にはその寺格はない。  線路脇から明月院門前までに2人の警備員が立っていた。料金所も2ヶ所になり、切符係りが配置されている。寺務所にも8人程度の人がいる。さらに、庭園部に所属する2人の庭師にもお目に掛かった。庭師は5、6人はいるとも聞く。また、境内に建つ改築された月笑軒(茶屋)にも大勢のスタッフを抱える。坊主丸儲けとはいかないのだ。  本堂後庭園入口に植えられた園芸用四方竹と本堂後庭園(史跡)内に残る作陶窯がちんけな感じだ。鎌倉なら浄智寺伝来の四方竹を植えるべきだろう。ちょうど、線路近くにある「明月院」の寺号標石が建つあたりにはこの四方竹林がある。また、近代の炭焼き窯は史跡には相応しくないだろう。  この日は、明月院の門前で紫陽花の咲き加減を確認して、「咲き揃った頃にまた来ます。」と言って引き返す人が半数を超えていた。やはり入山料が影響しているのであろう。また、観光寺院では有り得ないことだが、ホームページを開設していないために、開門時間や料金の記載もWebではまちまちだ。紫陽花や花菖蒲の開花状況も電話で聞くしかない。Webでは取り上げられなかったり、情報が少ないために明月院の枝垂れ桜は知られていない。一方、紫陽花は誰でも知っている。しかし、開門時間や入山料は情報が錯綜して行ってみて初めて分かる。やはり、参拝者・観光客に対する配慮が足りないのだろう。 (表紙写真は明月院の紫陽花)
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鎌倉の旅行記 明月院門前。
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鎌倉の旅行記 明月院料金所前。このあたりの紫陽花を見て戻る人が多い...
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鎌倉の旅行記 明月院料金所奥の紫陽花。
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鎌倉の旅行記 明月院階段の紫陽花。
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鎌倉の旅行記 月笑軒(茶屋)の門。
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鎌倉の旅行記 月笑軒(茶屋)。
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鎌倉の旅行記 トイレ前。
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鎌倉の旅行記 明月院料金所。
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鎌倉の旅行記 法面の紫陽花。
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鎌倉の旅行記 木橋。
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鎌倉の旅行記 柏葉紫陽花。
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鎌倉の旅行記 枯山水の庭園。
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鎌倉の旅行記 丸窓から見える本堂後庭園。
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鎌倉の旅行記 丸窓から見える本堂後庭園。
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鎌倉の旅行記 「本堂後庭園 花しょうぶ公開中 入場料五○○円」の立...
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鎌倉の旅行記 「本堂後庭園」の看板。
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鎌倉の旅行記 本堂後庭園入口にある「御願い」の看板。
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鎌倉の旅行記 本堂後庭園入口。ちゃっちい四方竹が見える。
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鎌倉の旅行記 本堂前。
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鎌倉の旅行記 「花の寺 明月院」の貼り紙。95%が姫あじさいである...
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鎌倉の旅行記 柏葉紫陽花。
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鎌倉の旅行記 月笑軒(茶屋)。
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鎌倉の旅行記 柏葉紫陽花。
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鎌倉の旅行記 トイレ前のバラ。
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鎌倉の旅行記 トイレ前の花。
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鎌倉の旅行記 トイレ前の花。
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鎌倉の旅行記 トイレ前のバラ。
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鎌倉の旅行記 トイレ前のバラ。
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鎌倉の旅行記 トイレ前の花。
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,鎌倉明月院の花菖蒲
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2008/06/~" . 2008/06/
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

鎌倉明月院の花菖蒲

 北鎌倉の明月院はあじさい寺として知られるが、どこにでもある西洋紫陽花で趣がない。手入れが比較的簡単ということで昭和の戦後に植えられたらしい。京都なら西洋紫陽花を売りにしているのは三室戸寺ぐらいだろう。鎌倉では他に成就院の西洋紫陽花も知られている。また、千葉県松戸にもあじさい寺(本土寺)があるが、西洋紫陽花で鉄筋コンクリート製の五重塔と同様にがっかりさせられるものだ。藤沢遊行寺の放生池は日本庭園に作庭されているが、松の横などに西洋紫陽花が何株かあり興醒めもはなはだしい。鎌倉の奥に行けば山紫陽花などの日本古来の紫陽花が見られる。例えば、瑞泉寺とか。実はここ明月院の本堂裏の庭にも西洋紫陽花の裏でひっそりと山紫陽花が咲いている。  明月院は、昭和59年(1984年)に、「明月院境内」として国の史跡に指定されてから庭も変わったようだ。この頃に庭に庭職人が植えた園芸用のちゃっちい四方竹もある。明月院通り入り口の河川敷にある四方竹と比べても大きく見劣りする。平成になって庭に京都から取り寄せた枝垂れ桜を何本も植え、枯山水庭園も作庭した。鎌倉の湿気の多い谷戸の地形と紫陽花などが庭に植えられているために乾燥は厳禁であり、京都の寺社の庭のような丸刈りには出来ず、今では逆に手が掛かるそうだ。そのために、裏の庭も夏と秋の期間を限定した公開になっている。  裏の庭も花菖蒲が植えられており、何処にでも見られる。おそらく、これも手が掛からないから植えたのであろう。入り口近くの作陶窯の跡といい通年公開には人手以外にも問題は山積しているのではないだろうか。 (表紙写真は明月院本堂の間丸窓からの裏庭の眺め)
鎌倉の写真
鎌倉の旅行記 裏庭入り口近くにも枯山水庭園がある。
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鎌倉の旅行記 本堂裏の池。
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鎌倉の旅行記 裏庭からの本堂の眺め。
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鎌倉の旅行記 山紫陽花の可憐な花。
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鎌倉の旅行記 裏の庭園一番奥には西洋紫陽花が咲く。
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鎌倉の旅行記 本堂裏の庭。
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鎌倉の旅行記 本堂裏の庭に咲く花菖蒲。
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鎌倉の旅行記 本堂裏の庭の木々。
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鎌倉の旅行記 本堂裏の庭の赤地蔵。赤い衣装を着けている。これを知ら...
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鎌倉の旅行記 本堂裏の庭。結構広い。
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鎌倉の旅行記 本堂前の枯山水庭園。建物や築地塀で空間が閉ざされてい...
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鎌倉の旅行記 本堂前の枯山水庭園。
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鎌倉の旅行記 北條時頼廟。
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鎌倉の旅行記 北條時頼公の墓。
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,腰越小動神社(こゆるぎじんじゃ)
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2010/01/~" . 2010/01/
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

腰越小動神社(こゆるぎじんじゃ)

 鎌倉市腰越の小動岬にあるにある小動神社(こゆるぎじんじゃ)は文治年間(1185?1189年)の源平合戦の際に、佐々木盛綱が父祖の領国近江の八王子宮を勧請したのが始まりといわれ、新田義貞が鎌倉攻めをした時、神社に戦勝を祈願し、成就の後に太刀と黄金を寄進し、社殿を再興したと伝えられている。  江戸時代までは八王子社と称していたが、明治元年(1868年)、神仏分離に伴い、地名をとって小動神社と改称した。大正6年(1917年)7月、小動神社の別当であった中興後浄泉寺22世栗林龍照の時に神仏分離した。それにしても、大正時代まで神仏分離が行われなかったのは稀有である。  7月第1日曜から第2日曜にかけて行われる天王祭は、江の島にある夫婦社の八坂神社との共同の祭で、最終日には八坂神社の御輿が当社に渡御する海上神輿渡御が見られる。また、天王祭では下町町内、中原町内、土橋町内、神戸町内の山車が出て祭りを盛り上げる。このあたりは、江ノ電が路面電車のように道路を走行しているが、山車神輿巡行の祭の際にも江ノ電だけは運行しているためにこれらの2ショットが楽しめる。 (表紙写真は小動神社鳥居)
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鎌倉の旅行記 小動神社鳥居。明治40年建立とある。関東大震災でも大...
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鎌倉の旅行記 参道入り口のお社。
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鎌倉の旅行記 山車庫。下から、(お仮屋)、下町、神戸、濱上、土橋、...
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鎌倉の旅行記 小動神社縁起。
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鎌倉の旅行記 手水舎。
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鎌倉の旅行記 鳥居。
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鎌倉の旅行記 拝殿前の狛犬。頬被りしている。
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鎌倉の旅行記 拝殿前の狛犬。頬被りしている。
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鎌倉の旅行記 小動神社拝殿。
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鎌倉の旅行記 小動神社拝殿の龍の彫刻。
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鎌倉の旅行記 小動神社拝殿の木鼻。
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鎌倉の旅行記 小動神社拝殿の木鼻。
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鎌倉の旅行記 小動神社拝殿の扁額。
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鎌倉の旅行記 小動神社拝殿の懸魚。
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鎌倉の旅行記 小動神社本殿。
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鎌倉の旅行記 小動神社本殿。
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鎌倉の旅行記 海神社の鳥居。
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鎌倉の旅行記 海神社の海亀。
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鎌倉の旅行記 海神社の彫刻。
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鎌倉の旅行記 海神社の龍の木鼻。
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鎌倉の旅行記 海神社の龍の木鼻。
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鎌倉の旅行記 小動神社本殿の彫刻。
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鎌倉の旅行記 龍王海神。
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鎌倉の旅行記 水神社。
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鎌倉の旅行記 清瀧不動。
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鎌倉の旅行記 奉納者(名簿)。
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鎌倉の旅行記 国常立尊、八海山神社、御岳山神社、三笠山神社。
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鎌倉の旅行記 神武天皇、白川神社。
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鎌倉の旅行記 紀念楠。
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鎌倉の旅行記 登山三十三度 篠崎浅五郎。
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鎌倉の旅行記 日露戦勝記念碑。
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鎌倉の旅行記 稲荷社。
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鎌倉の旅行記 稲荷社。
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鎌倉の旅行記 金刀比羅宮。
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鎌倉の旅行記 金刀比羅宮。
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鎌倉の旅行記 天皇陛下御在位六十年 社殿修復竣工記念碑。
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鎌倉の旅行記 神輿庫。
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鎌倉の旅行記 鳥居と神輿庫。
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鎌倉の旅行記 六天王社の鳥居。六天王社とは第六天社のこと。
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鎌倉の旅行記 六天王社。
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鎌倉の旅行記 2基の庚申塔と猿田彦大神、堅牢大地神。
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鎌倉の旅行記 庚申塔。
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鎌倉の旅行記 小動神社展望台から見る江ノ島。
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鎌倉の旅行記 小動神社展望台から見る腰越漁港。
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鎌倉の旅行記 拝殿と鳥居。
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鎌倉の旅行記 腰越小動会会館。
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鎌倉の旅行記 小動神社直会殿。
鎌倉の旅行記
鎌倉・湘南 ,混雑を避けて鎌倉散歩
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2017/06/24~" . 2017/06/24
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

混雑を避けて鎌倉散歩

一年で一番賑わう梅雨時の鎌倉。 移動のタイミングが良かったのか、行った場所がマニアックだったのか、あまり混雑を感じずに満喫できました。
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鎌倉の旅行記 今回も快晴の一日。 「気象神社」の神様、いつも感謝...
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鎌倉の旅行記 まずは駅からすぐの「円覚寺」へ。 仏殿の天井絵...
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鎌倉の旅行記 心字池のある美しい方丈の庭園。 広い境内は、秋...
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鎌倉の旅行記 北条時宗公が、禅の修行をし、廟所(墓所)としたと伝え...
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鎌倉の旅行記 みなさん、次々と建物の中に吸い込まれて行きます。
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鎌倉の旅行記 「明月院ブルー」と呼ばれる3千株のヒメアジサイで有名...
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鎌倉の旅行記 定番スポット「鶴岡八幡宮」へ参拝。 私は御朱印...
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鎌倉の旅行記 「鶴岡八幡宮」を抜け、私の希望で少し離れたこちらの場...
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鎌倉の旅行記 まんまる紫陽花もいいけれど、額紫陽花が好きだわ?
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鎌倉の旅行記 すると、隣りから「いい苔だな?」と。 紫陽花よ...
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鎌倉の旅行記 「報国寺」での目当ては、竹の庭。 清らかに空気...
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鎌倉の旅行記 力強く空へ伸びる孟宗竹。 自然とこちらの背筋も...
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鎌倉の旅行記 「この紫陽花は中心が枯れているの?」と聞かれ、ガツン...
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鎌倉の旅行記 だいぶ遠くまで連れて来て申し訳なく思っていましたら、...
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鎌倉の旅行記 バスで鎌倉駅まで行き、江ノ電へ。 ふたりともこ...
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鎌倉の旅行記 今期は、特別展 生誕150年「漱石からの手紙 漱石へ...
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鎌倉の旅行記 本日頂戴した御朱印は三体。 円覚寺、報国寺、鶴岡八...
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鎌倉・湘南 ,鎌倉・「鶴岡八幡宮、円応寺、建長寺御朱印めぐり」
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imi
鎌倉の旅行時期
2014/08/14~" . 2014/08/14
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

鎌倉・「鶴岡八幡宮、円応寺、建長寺御朱印めぐり」

10年ぶりのお盆の帰省です。 7月に訪れることが出来なかった 八幡様と建長寺に参拝しに行きました。 実家から40分ほどで鎌倉駅に…8時半ごろは 小町通りも観光客の方もチラホラ、今日も弾丸巡りです。 鶴岡八幡宮の末社「旗上弁財天社」で参拝、御朱印を頂き、 八幡様では年配の方に…達筆。 建長寺に行く途中で、円應寺に、御本尊は閻魔大王で 亡者が冥界において出会う「十王」も祀られていました。 鎌倉五山一位の建長寺に…境内がとても広くゆっくり見ると 2時間はかかります…半増坊までぜひお参りして下さい。 (半増坊周辺は外国人の方が多く見かけました、日本人はここまで  来ないのかな???) 13日は関東三十六不動第四番札所の真福寺へ、実家から徒歩20分ほどで 近いこともあり御住職夫妻とお話してして…御朱印帳にお経を唱えて 下さいました。
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鎌倉の旅行記 関東三十六不動 第四番札所です
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鎌倉の旅行記 石地蔵(満願地蔵)
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鎌倉の旅行記 昭和20年5月29日に空襲により 本尊と過去帳...
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鎌倉の旅行記 まだ観光客もチラホラです
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鎌倉の旅行記 小町通り入口の不二家 ペコちゃんとポコちゃんで...
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鎌倉の旅行記 参拝のしおり 年中主要祭祀がたくさんあるんです...
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鎌倉の旅行記 境内案内図 有名な流鏑馬神事は9月16日です
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鎌倉の旅行記 円應寺は閻魔大王を御本尊として 血覚禅師により...
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鎌倉の旅行記 鎌倉五山一位の建長寺
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鎌倉の旅行記 真福寺のミニガイドを頂きました
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鎌倉の旅行記 関東三十六不動 第四番札所の御朱印です
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鎌倉の旅行記 旗上弁財天と鶴岡八幡宮の 御朱印です
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鎌倉の旅行記 鎌倉地蔵霊場 第八番札所の御朱印です
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鎌倉の旅行記 御本尊の「十王」の御朱印です
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鎌倉の旅行記 鎌倉十三佛 第五番札所の御朱印です
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鎌倉の旅行記 御本尊の御朱印です
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鎌倉の旅行記 弘法大師 相模二十一ヶ所霊場 第4番札所の御朱...
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鎌倉の旅行記 鎌倉二十四地蔵霊場 第9番札所と 第十番札所の...
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鎌倉の旅行記 半僧坊大権現の御朱印と 鎌倉二十四地蔵霊場 第...
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鎌倉の旅行記 回春院の御朱印です
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鎌倉の旅行記 鎌倉三十三観音霊場 第29番札所の御朱印
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鎌倉の旅行記 これが御朱印です
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鎌倉の旅行記 十王の閻魔様
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鎌倉・湘南 ,史跡「法華堂跡(源頼朝墓・北条義時墓)」
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2011/09/07~" . 2011/09/07
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

史跡「法華堂跡(源頼朝墓・北条義時墓)」

 昭和2年(1927年)に法華堂跡と源頼朝墓が別個に国指定史跡になったが、その後、平成12年(2000年)に追加指定・統合され、名称変更されている。さらに石段下の鳥居前の島津忠久墓参道と大江広元墓参道の間の広場が発掘調査された結果、北条義時法華堂と推測される堂跡が発見され、平成18年(2006年)に北条義時墓の法華堂跡部分等を追加し、名称変更された。北条義時は2代執権で、北条政子の弟である。  また、宝治元年(1247年)に法華堂に籠った北条泰村ら三浦一族500人余りの自害の地としても知られる。鳥居手前のやぐらには石塔が建ち北条泰村ら三浦一族の墓とされる。  背後の山麓にあるやぐらには薩摩藩主島津家の藩祖とされる島津忠久、執権政治の確立に尽力した大江広元とその子で毛利家の祖である毛利季光の三人の墓が並んでいる。古墳時代の横穴墓だとされるが墓を造成する際に掘削されていてやぐらのように見える。  国指定文化財等データベースの詳細解説には「法華堂阯ハ西御門ニ在リテ頼朝墓ノ下西側ニアリ、始メ頼朝ノ持佛堂ニシテ其ノ薨去後其ノ廟所トナレリ 江戸時代ニハ八幡宮供僧坊ノ管理ニ属セシカ維新後廃セラル 今地域内ニ白旗神社ノ小祠ヲ祀ル 法華堂阯ノ背後ナル丘陵ノ中腹ニアリ長方形ニ石疊ヲ敷キ土鏝頭ノ上ニ高サ七尺ノ多重塔一基ヲ建テ石玉垣ヲ周ラセリ」(昭和2年の指定当時の指定説明が記載されていたが、今回の小生の指摘を受けて10月には平成18年の追加指定・名称変更時の説明が書き加えられている。)とあり、白旗神社が建つ平地に頼朝の持佛堂が建っていたが薨去後に廟所として法華堂になったことが印されている。その後、安永8年(1779年)に薩摩藩主の島津重豪(しまづ しげひで)が多層塔(供養塔)を建てた。平成元年(1989年)にこの多層塔は破壊され、平成2年(1990年)に新たに造り替えられた。  神奈川県生涯学習情報システム:文化財情報詳細画面には、「1199年(正治元年)に死去した鎌倉幕府の創始者である源頼朝と、2代執権として幕府発展の礎を築き1224年(貞応元年)に死亡した北条義時(よしとき)の死後の冥福を祈る建物(法華堂)が建てられたとされる場所である。このうち頼朝の法華堂跡は、現在では頼朝の墓と称される石塔が建ち、義時の法華堂跡は、平成17年に実施された発掘調査の結果、建物遺構が確認され、周辺の地下に遺構が良好に保存されていることが判明した。  いずれの跡も、山腹を造成して造られた平場の上にあって、家臣に当たる北条義時の法華堂は、主君たる源頼朝のものよりも低い場所にある。」とある。「主君よりも低い場所にある」とするのには説得力がある。勿論、島津忠久、大江広元、毛利季光の三人の墓も源頼朝墓(法華堂)よりも低い場所にあるべきだ。しかし、そうではないような気がする。古墳時代の横穴墓を再利用するにしても主君の頼朝公の墓よりも高いところに家臣の墓があるのはおかしい。おそらくは、江戸時代になって立派に見えるように二公(島津忠久と大江広元。毛利季光の墓は大正10年(1921年)に移設した)の墓を建立し、そのために高いところに設定され、鎌倉時代を思わせるようにやぐらのように横穴を掘ったのであろう。等間隔に横穴が穿って見えるのはそのためだろう。  法華堂は中腹の頼朝墓横にあったが宝治合戦以後に下の白旗神社のある平地に移されたとされるとの記述も見られた。頼朝墓左側平地が持仏堂(後の法華堂)跡とする方が合理的のようだ。  また、国指定文化財等データベースの写真一覧には、白旗神社前参道が「法華堂跡」、頼朝墓左側空き地が「法華堂跡」、頼朝墓が「法華堂跡(源頼朝墓)」、頼朝墓が「法華堂跡(源頼朝墓)」、大江広元墓参道上り口が「法華堂跡(北条義時墓)」、大江広元墓参道右鳥居前広場が「法華堂跡(北条義時墓)」として4枚の写真が添付されている。しかし、島津忠久墓、大江広元墓、毛利季光墓の写真はない。これらの3公墓も史跡に含まれるとする記載が見られたが、北条義時の名があって大江広元の名がないのであるから、これらの3公墓は国指定史跡には含まれないのであろう(しかし、Eメールで市の文化財課に問い合わせていたところ1週間して「含まれる」との回答があった。文化庁文化財部記念物課史跡部門の担当者からもその旨を追加したとメールがあった)。これらの3公墓を訪れる人も少なく、あたりに看板などもない。国指定文化財等データベースの写真一覧に近そうなものを掲載しておく。 (奉祀写真は源頼朝の墓階段下)
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鎌倉の旅行記 法華堂跡。
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鎌倉の旅行記 法華堂跡(源頼朝墓)。
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鎌倉の旅行記 法華堂跡(北条義時墓)。大江広元の墓の参道は北条義時...
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鎌倉の旅行記 〔追加〕 三公(島津忠久、大江広元、毛利季光)墓も...
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鎌倉・湘南 ,冬の鎌倉 2 30年前の御朱印帳
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2008/02/19~" . 2008/02/19
旅行テーマ 【寺社・札所めぐり】

冬の鎌倉 2 30年前の御朱印帳

冬の鎌倉2は、円覚寺の続きと海蔵寺を紹介します。 特に海蔵寺は、行ったような記憶があるのですが、 いつだったのか思い出せません。 福寿草の花が咲き、そこに至るまでの道筋が、殊に 風情を感じさせてくれた海蔵寺は、もう一度じっく りと訪ねてみたいと思うような、よいお寺でした。
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鎌倉の旅行記 国宝「洪鐘(おおがね)」を求めて石段を 登ると、「...
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鎌倉の旅行記 弁天堂
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鎌倉の旅行記 寒かったので、甘酒など飲みました。 注文した後で、...
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鎌倉の旅行記 さて、これが「洪鐘」です。 1301年、北条貞...
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鎌倉の旅行記 鐘を支える木が、とてつもなく古い感じ がしました。...
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鎌倉の旅行記 梵鐘の傍らには、椿の木と、その落花。
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鎌倉の旅行記 少しだけ、花がみられる椿の木。
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鎌倉の旅行記 良いものを見た後に残る心地よさを感じながら 石段を下...
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鎌倉の旅行記 ちなみに、今回いただいた御朱印です。
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鎌倉の旅行記 ついでに 昭和56年9月に「鶴岡八幡宮」を訪れた ...
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鎌倉の旅行記 円覚寺を後にし、線路沿いを歩いていると、 民家の庭...
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鎌倉の旅行記 昼食を食べた食事処鎌倉市山ノ内「鎌倉五山」
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鎌倉の旅行記 定番の「紫陽花セット」は、 名物の建長汁、炊き込み...
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鎌倉の旅行記 海蔵寺に向かう途中の切り通しで見かけた 稲荷大明神...
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鎌倉の旅行記 扇ガ谷(やつ)切り通し
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鎌倉の旅行記 分岐点にあった御堂。 何か説明がありましたが、うっ...
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鎌倉の旅行記 また、とあるやぐら。 「阿仏尼を偲ぶ会」とあり...

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鎌倉  寺社・札所めぐり の旅行記


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